【CJカップ最終日】松山英樹は4バーディー、3ボギーと1トリプルボギーで21位

2020年10月19日 09時50分

【ネバダ州ラスベガス18日(日本時間19日)発】ゴルフの米男子ツアー「CJカップ」(シャドークリークGC=パー72)最終日、通算8アンダーの10位から出た松山英樹(28=LEXUS)は4バーディー、3ボギーと1トリプルボギーの74で通算6アンダーにスコアを落とし、21位で大会を終えた。

 35歳のジェイソン・コクラック(米国)が8バーディー、ノーボギーの64で回り、通算20アンダーまで伸ばしてツアー初優勝を飾った。

 まさかのミスが出た。626ヤードの16番パー5で松山はティーショットを340ヤード飛ばし、2打目は272ヤードを残したとはいえ、フェアウエーの真ん中から。だが、3Wでのショットは飛び過ぎてグリーン左奥のラフに入ってしまう。

 グリーンに向かって打ち下ろし。さらにグリーン面も下りという状況で深いラフから試みたロブショットは、クラブがボールの下をくぐってほとんど前に進まない〝空振り〟となってしまう。

 続く4打目を3メートルに乗せて何とかパーセーブした。

 この日は6番パー4でラフからの2打目を左に曲げ、元の場所から打ち直すしかないトラブルもあって、このホールはトリプルボギーの「7」。前半で40を叩いてしまった。

 最後の18番パー5はバーディーフィニッシュしたものの、この日はフェアウエーキープ率が36%。パーオン率も56%といずれも4日間で最低のものになってしまった。