【CJカップ】松山 通算6アンダーで8位に浮上 ショットが冴えパーオン率がアップ

2020年10月17日 10時58分

アイアンが冴え、パーオンを逃したのは2回だけだった(ロイター=USA TODAY)

【ネバダ州ラスベガス16日(日本時間17日)発】米男子ゴルフ「CJカップ」(シャドークリークGC=パー72)2日目、14位から出た松山英樹(28=LEXUS)は5バーディー、1ボギーの68で回り、通算6アンダーとして8位に浮上した。64で回って、通算14アンダーとしたザンダー・シャウフェレ(26=米国)が首位。

 10番でバーディーパットがカップをかすめるスタートとなった松山は、13番パー3では217ヤードを5メートルに乗せ、これをきっちり沈める。

 続く14番パー4は2打目を1・5メートルにつけて連続バーディーとした。

 だが、632ヤードと長い16番パー5でつまずいた。

 左足下がりのラフから残り71ヤードだった3打目は、ボールの下をすくうような形になってしまってグリーン手前のバンカーにショート。ここから4メートルに乗せたものの、パーパットを決めきることができない。

 それでも18番パー5は2メートルのバーディーチャンスをモノにして、後半に折り返した。

 アウトに入ると4番パー5で3打目がもう少しで入る絶妙なアプローチを披露して、この日4つ目のバーディー。さらに最後の9番パー4でも131ヤードからの2打目が入りかけるスーパーショットでバーディー締めした。

 予選落ちした前週と初日は60%台だったパーオン率が89%をマークするなどショットが冴えているだけに、残り2日のプレーが楽しみだ。