【日本OP】アマ河本力が首位浮上 女子〝黄金世代〟結の実弟

2020年10月16日 19時27分

7番、ティーショットを放ち、打球の行方を見つめる河本力(代表撮影)

 男子ゴルフの国内メジャー「日本オープン」2日目(16日、千葉・紫CCすみれC=パー70)、2位から出たアマチュアの河本力(20=日体大)が5バーディー、3ボギーの68で回り、通算5アンダーで首位に立った。

 女子ゴルフ「黄金世代」河本結(22=リコー)の弟で国内ツアーではキャディーを務めたこともある。今季から米女子ツアーに本格参戦している姉について「すごく結果が良くて、俺も頑張らないと、と思いました」と話していたように、大きな刺激が今大会の躍進につながったようだ。

 将来は米国進出を見据える大器は、米ツアー予選会の受験も検討しているが、まずは「優勝が付いてきてくれたらうれしい」と史上5人目となるアマチュア優勝を狙う。

 昨季の賞金王、今平周吾(28)が通算4アンダーで2位、石川遼(29=CASIO)はイーブンパーの13位、プロデビュー戦の金谷拓実(22=東北福祉大)は1オーバーの19位に浮上。通算4オーバーまでの60人が決勝ラウンド進出した。