【富士通レディース】柏原明日架「ロゴ見ただけで気合入ります」ホステスVへ7位好発進 

2020年10月16日 18時30分

柏原明日架

 国内女子ツアー「富士通レディース」初日(16日、千葉・東急セブンハンドレッドC=パー72)、柏原明日架(24=富士通)が70をマーク、首位に2打差の2アンダー、7位と好スタートを切った。首位はペ・ソンウ(26=韓国)で4アンダー。

 今季8試合で4試合が予選落ちと調子が上がらなかった柏原が「ロゴを見ただけで気合いが入ります」というホステス大会で復調した。

「ピンポジションが難しいホールでティーショットがラフに行ったり、ライが悪かったり、ピンチの連続でした」というラウンドだったが、持ち前のショートゲームでノーボギー。前半を11パットで乗り切ると、最終18番パー4ではラフからの2打目を残り90ヤードに刻んでパーをセーブした。

 昨季は念願の初優勝を含む2勝を挙げたが、前年覇者として臨むはずだった2試合はいずれも、コロナ禍で中止。「ディフェンディングの試合は力が入ると聞いていたけど、今年はないので、ここだけに照準を合わせてきました」。

 ホステスVを果たせば、スポンサーへの最高の恩返しだあると同時に「かっこいいですよね(笑い)」。優勝を狙える位置で最終日を迎えるために「まずは明日頑張りたい」と気を引き締めた。