【日本OP】石川遼〝ホーム〟で出遅れ63位 同組のルーキー金谷は「精神的に強い選手だな」

2020年10月15日 18時00分

金谷(左)同組でラウンドすると石川遼(代表撮影)

 ゴルフの国内メジャー「日本オープン」初日(15日、千葉・紫CCすみれC=パー70)、石川遼(29=CASIO)は73のラウンドで3オーバーの63位と苦しい出だしとなった。首位は今平周吾(28)で4アンダー。

 2度の連続ボギーなど、6ボギーの石川は「タフなコンディションだったが、もう少しいいスコアが出せたかなと思います。2つぐらい、もったいないミスを減らせれば…」。気温が下がり、飛距離が落ちた際の対応を2日目以降の課題に挙げた。

 同じ組でプレーしたプロデビュー戦の金谷拓実(22=東北福祉大4年)については「(アマ時代と)変わりないですね。納得いくプレーではなかったでしょうが、最後は連続バーディー。精神的に強い選手だなと思います」。石川は16歳だった2008年4月にプロデビュー。12年たって、ルーキーの印象を聞かれる立場になった。

 厳しいスタートとなったが、2日目に向け「まだチャンスはあると思うので、今日よりいいスコアで回れるように頑張りたいです」。

 会場の紫CCすみれCはオフにたびたび練習に訪れる〝ホームコース〟。2度の2位はあるものの、まだ手にしていない日本一のタイトル獲得へ、巻き返しを誓った。