【全米女子プロ】畑岡奈紗64の猛追! 3位フィニッシュに「できることはすべてやり切った」

2020年10月12日 05時55分

納得の内容で最終日を終えた畑岡奈紗(ロイター=USA TODAY Sports)

【ペンシルベニア州ニュータウンスクエア10日(日本時間11日)発】ゴルフの海外メジャー「全米女子プロ選手権」最終日(アロニミンクGC=パー70)、6打差の10位から逆転優勝を狙った畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)は64の猛チャージを見せたものの、首位との差は詰められず、7アンダーの3位に終わった。優勝はキム・セヨン(27=韓国)で14アンダー。

 畑岡は1番パー4、残り188ヤードの2打目を5Iでカップに放り込み、イーグル発進。3番でもバーディーを奪うなど、序盤からスコアを伸ばした。

 その後も安定したプレーでノーボギーのラウンド。「自分が今できることはすべてやり切ったんじゃないかと思います」と優勝には届かなかったが、自らのプレーには納得した様子だった。

 注目の渋野日向子(21=サントリー)は70のラウンドで11オーバーの58位。河本結(22=リコー)は9オーバーの48位、野村敏京(27)は18オーバーの73位だった。

 畑岡、渋野、河本は今大会後に帰国。日本ツアーの出場も予定している。