「指の痛みない」松山2か月ぶり実戦へ

2014年01月23日 16時00分

【カリフォルニア州ラホヤ22日(日本時間23日)発】男子ゴルフの「ファーマーズ・インシュアランス・オープン」(トーリーパインズGC南北C=ともにパー72)は、23日(日本時間24日)に開幕する。

 

 左手親指付け根のケガで2週前のソニーを欠場した松山英樹(21=LEXUS)は「もう痛みはない」と今年初戦に臨む。前週はロスで連日200球程度の練習とハーフラウンドを行っていたという。

 

 約2か月ぶりの試合とあって実戦勘の懸念はあるものの「いいショットになっている」と手ごたえも十分。石川遼(22=CASIO)、谷原秀人(35)も参戦する。

 

 大会の中心は、今季初戦で前年度覇者のタイガー・ウッズ(38=米国)。今週は予選で2コースを使用。短い北Cでスコアを伸ばし、メジャーも行われた高難易度の南Cで耐えることが必要となるがラフは深く、特に「南コースはかなり難しい」と話した。それでも「体調は万全」。過去8回優勝(08年全米オープンを含む)と、抜群の相性を誇るコースでの連覇に自信をのぞかせた。