【全米女子プロ】渋野日向子「鼻へし折られました」 出端10番で8打…73位最下位

2020年10月11日 07時14分

通算11オーバーで上位との差が開いた渋野日向子

【ペンシルベニア州ニュータウンスクエア10日(日本時間11日)発】ゴルフの海外メジャー「全米女子プロ選手権」3日目(アロニミンクGC=パー70)、渋野日向子(21=サントリー)は出だしの10番パー4で「8」を叩くなど、76と崩れ、11オーバーの73位で予選を通過した選手では最下位タイとなった。

 10番では第1打を左ラフに入れると、2打目はグリーン手前の池。続く4打目はピンの横からバックスピンで戻って、20メートル以上のロングパットを残した。5打目は傾斜に戻され、10メートル近くショート。4オン4パットという内容だった。

「2打目は残り151ヤードを7I。若干ダフりました。(池を避けて)右に打つとか、他の選択もあったけど、エッジまで130ヤードだったんで、しっかり打っていれば乗っていたと思います」。また、4打目については「あんなに戻ってくるとは思わず、ぼう然としました」と振り返った。

 ラウンドを通じてパッティングに苦しみ、スタートホールでのあまりに大きなつまづきを取り戻せないままフィニッシュ。「天狗になっていたわけじゃないんですけど、鼻をへし折られました」と肩を落とした。