【全米女子プロ】畑岡奈紗がVライン予想「15アンダー前後はいかないと」

2020年10月08日 00時50分

リモート会見に臨んだ畑岡

 8日(日本時間同日夜)開幕のゴルフの海外メジャー「全米女子プロ選手権」(ペンシルベニア州アロミニンクGC)を前に畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)が7日、前日会見に臨んだ。

 米ツアー通算3勝、現在世界ランク5位と、初のメジャータイトルへ、確実に前進してきた畑岡は「2年前にはこの試合でプレーオフに行けたり、今年も『ANAインスピレーション』でトップ10(7位)に入れているので徐々に近づいてきているのかなと思います」。

 そんな手応えを口にした一方で「毎週、コンディションも、スイングの感覚も違うので、最初から結果のことは考えず、状況に合わせて、自分のプレーをすることが大事かなと思います」と冷静に話した。

 ゴルフの調子は今季のピークだった「ANA」のころに比べ、落ちているとしながらも「本当に紙一重ですね。何かに気付けたり、感覚が戻ってくれば、リズム良く回れるかなと思います」。絶好調ではないまでも、一定以上の調子は維持しているようだ。

 コースの「難易度は高い」としながらも、優勝するためには「15アンダー前後はいかないといけないかなと思います」と伸ばし合いを予想。紙一重の感覚を取り戻し、ビッグスコアを狙う。