【ゴルフ】アマ世界ランク1位・金谷拓実がプロ転向 〝初陣〟は15日開幕「日本OP」

2020年10月02日 16時48分

現役大学生の金谷拓実

 男子ゴルフのアマチュア世界ランキング1位の金谷拓実(22=東北福祉大4年)が2日、プロ転向を宣言した。日本ゴルフツアー機構(JGTO)によると、2日付でツアーメンバー登録も済ませたという。

 金谷は2015年に「日本アマチュア選手権」で史上最年少(17歳51日)で優勝。18年の「アジアパシフィック選手権」にも優勝し「マスターズ」など海外メジャーにも出場した。昨年11月の国内ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」で史上4人目のアマチュア優勝を果たし、プロ転向の行方が注目されていた。

 まずは15日開幕の国内メジャー「日本オープン選手権」(千葉・紫CCすみれコース)に臨むとともに、昨年の「三井住友――」の優勝で22年までのツアー出場資格が得られているという。

 JGTOの青木功会長(78)は「プロ転向おめでとうございます。これから長く続くプロの世界では、良い時もあれば、時には思うようにしかない苦しい時もあるでしょう。ですが、ゴルフに対して常に真摯に向き合い、日々の努力を怠ることがなければ、必ず道は開けるはずです。今後の更なる飛躍を期待しています」とコメントした。