【ショップライトC】畑岡奈紗が7アンダー好発進 首位と1打差の3位

2020年10月02日 11時30分

畑岡奈紗

【ニュージャージー州ギャロウェー1日(日本時間2日)発】ゴルフ米女子ツアー「ショップライト・クラシック」(シービュー・ベイコース=パー71)初日、世界ランキング8位の畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)は1イーグル、6バーディー、1ボギーの64で回り、7アンダーで首位と1打差の3位と好発進。

 インスタートだった畑岡は安定したショットを見せ、最後まで崩れることはなかった。12番で1・5メートルを入れてバーディーが先行。16番も2打目を強烈なバックスピンショットでしっかり寄せてスコアを伸ばすと、18番では6メートルのイーグルパットも沈めて勢いに乗った。

 後半に入ると、1番でバーディー。3番は2オンこそならなかったが、完璧なアプローチからバーディーを奪い、4番もしっかり決めきった。6番でこの日初のボギーを叩いたが、8番で長いバーディーパットをねじ込み、ほぼ完璧な内容で初日を終えた。

 8月の「AIG全英女子オープン」では64位と不本意な結果だったが、9月の「ANAインスピレーション」では決勝ラウンドで盛り返して7位フィニッシュ。「ほとんど100点のゴルフ」と会心の内容とあって今大会の優勝だけでなく、次週のメジャー「全米女子プロ」への視界も大きく開けてきた。