【日本女子OP】原英莉花が〝ハラ痛〟乗り越え3位タイ好スタート

2020年10月01日 20時10分

笑顔の原英莉花(代表撮影)

 ゴルフの国内メジャー「日本女子オープン」初日(1日、福岡・ザ・クラシックGC=パー72)、原英莉花(21=日本通運)が68で回り、4アンダーの3位タイにつけた。首位はイ・ナリ(32=韓国)で8アンダー。

 スタート前に腹痛に襲われ「食中毒かと思いました。スタートに間に合って良かったです」。ティーグラウンドに駆け込むドタバタのスタートだったが、10番から3連続バーディーの滑り出しを見せると、ボギーを1つ挟んで、15~18番は4連続バーディーと快進撃を続けた。

 本人も「どこまで伸ばせるか、期待してプレーしたんですけど」と後半は一転してバーディーなしの2ボギー。2オンに成功した1番パー5で「3パットしてしまって、パーなんですけど、ボギーのような気持ちになって、流れを壊してしまいました」。腹痛は治まったが、スコアにはつながらなかった。

 好位置で迎える2日目に向けて「今日はフェアウエーキープ率100%だったので、風とかもしっかりジャッジしながら、これを続けていきたいです」。体調もショットも整えて、日本一を目指す。