【日本女子OP】メジャー2冠を狙う永峰咲希「優勝スコアは20アンダーぐらい」

2020年09月30日 21時57分

グリーン上で笑顔を見せる永峰咲希(代表撮影)

 大会記録更新もある!? ゴルフの「日本女子オープン」(1日~、福岡・ザ・クラシックGC)で、メジャー2冠を狙う永峰咲希(25=ニトリ)は「優勝スコアは20アンダーぐらいいくと思います」と伸ばし合いを想定している。

 総距離6761ヤードとツアー史上最長ながら、フェアウエーは広く、雨が少なかったことでラフも想定よりは伸びていない。「フェアウエーに行きさえすれば、スコアは出ると思います。一日のスコアだと60台は必須ですね」というのが「日本女子プロ選手権」で女子プロゴルファー日本一の称号を手にした永峰の見立てだ。

 大会最少スコアは2017年大会、畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)の20アンダー。今年は記録更新の可能性が十分にあるというわけだ。

 スコアが伸びる展開は誰もが想定しており、古江彩佳(20)は「20アンダーの手前から15アンダーは行くと思います」。主催の日本ゴルフ協会もかつてのように優勝スコアをイーブンパー前後にするようなセッティングはしておらず、担当者は「数人が13~15アンダーで争う。ただ、その下の選手は10アンダーにはいかないのではないか」と読む。

 予報では4日間を通じて天候は穏やか。畑岡の記録に迫る、あるいは超えていくような派手なバーディー合戦になりそうだ。