【全米OP】石川遼は7年ぶり 今平周吾は8戦目のメジャーで初の予選通過

2020年09月19日 11時15分

石川遼

【ニューヨーク州ママロネック18日(日本時間19日)発】ゴルフのメジャー「全米オープン」(ウイングドフットG=パー70)2日目、初日2オーバーの57位だった石川遼(29=CASIO)は74で通算6オーバー。

 インから出た最初の10ホールで4ボギーを叩き、そこからはカットラインでのプレーが続いたものの、8ホールをすべてパーでしのぎ、49位で決勝ラウンドに進んだ。

 2013年の「全米プロ」以来、7年ぶりとなるメジャーでの予選通過に「4日間プレーすることは非常に大事。7年前と同じか、それ以上にやれているような感覚もある」との手ごたえを口にした。

 松山英樹(28=LEXUS)と同じ1オーバーの33位から出た今平周吾(27)は2バーディー、6ボギーの74とスコアを落としたものの、通算5オーバーで33位に踏みとどまり、メジャー出場8戦目で初の予選通過。「昨日と一緒で耐えながらのラウンドだった」と話した。

 2オーバーの57位から出たアマチュア世界ランク1位の金谷拓実(22=東北福祉大4年)は3バーディー、8ボギーで75。通算7オーバーでカットラインに1打及ばす予選落ちとなった。

 フェアウエーキープが3回にとどまったこの日のラウンドを「グリーンもフェアウエーも硬くなって、なかなかティーショットをフェアウエーに置くことができずに苦労した」と振り返りつつも「このコースを意識してもっと練習したい」と、貴重な経験を糧にすることを誓った。