【全米OP】ウッズ メジャー16勝目に黄信号 71位出遅れ

2020年09月18日 15時44分

トーマス㊧とラウンドしたウッズ(ロイター=USA-TODAY)

【ニューヨーク州ママロネック17日(日本時間18日)発】例年の6月開催から延期された海外メジャー「全米オープン」初日(ウイングドフットGC=パー70)、タイガー・ウッズ(44=米国)は3オーバーの73でホールアウト。71位と出遅れた。首位はジャスティン・トーマス(27=米国)で5アンダー(日没サスペンデッドのため順位は暫定)。

 メジャー16勝目を狙うウッズは5バーディーを奪いながらも、3オーバーと厳しいスタートとなった。2オーバーで迎えた9番から3連続バーディーを奪って一度はアンダーパーとするも、その後は失速。13、14番を連続ボギーとし、オーバーパーに逆戻り。最終18番パー4では3打目のアプローチをミスし、4オン2パットのダブルボギーでのフィニッシュとなった。

「中盤でいくつか良いパットを決めたが、最後まで必要なプレーを続けられなかった」とコメント。また、USGAの厳し過ぎるセッティングは物議を醸すことも多いが、今年のコースについては「フェアだと思う」。同じ組でプレーし、5アンダーで午前組トップのジャスティン・トーマス(27=米国)とは8打差だが、納得のセッティングの中で2日目以降に巻き返しを狙う。