【全米OP】松山英樹は1オーバー発進も「残念」ライバル陣が難コースで予想外の好スコア

2020年09月18日 02時53分

松山英樹の初日は1オーバー発進(ロイター)

【ニューヨーク州ママロネック17日(日本時間18日)発】海外メジャー「全米オープン」初日(ウイングドフットGC=パー70)、松山英樹(28=LEXUS)は2バーディー、3ボギーの71で回り、1オーバーでホールアウトした。

 スタートの1番パー4でティーショットを大きく左に曲げた松山だが、深いラフから木の下を抜くショットでグリーンをとらえてパー発進。5番パー4では2・5メートルを沈めて、初バーディーを奪い、1アンダーで折り返した。

 後半は出だしの10番から4ホールで3ボギーと失速したものの、15番パー4のバーディーで挽回。フェアウエーキープ率71・4%と安定したティーショットでスコアを武器にスコアをまとめた。

 ラウンド後は「いいショットを打っていたんですけど、パッティングがうまくいかなかったなという感じです」

 優勝スコアは確実にオーバーパーになるという予想に反し、ジャスティン・トーマス(27=米国)が5アンダーの65をマークするなど、初日の午前組は比較的スコアが伸びる展開。

「グリーンがややソフトだったのでビックリはしていません。自分も(アンダーパーを)出すチャンスはあったのに出せなかったのは残念だなと思います」

 2日目に向け、安定したティーショットの継続とパッティングの修正を誓った。