【日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯・最終日】今季獲得賞金ゼロの田辺ひかり健闘2位「いいパットができた」

2020年09月13日 23時51分

通算11アンダーで2位の田辺ひかり(代表撮影)

 女子ゴルフの今季国内メジャー初戦「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」最終日(13日、岡山・JFE瀬戸内海GC=パー72)、昨季はツアー5試合で一度も予選通過がなく獲得賞金ゼロだった田辺ひかり(23=伊藤園)が71で回り、11アンダーの2位に食い込んだ。

 強い風の影響もあり、後半に入り、周囲がなかなかスコアを伸ばせないなか、12、13番で連続バーディー。続く14、15番ではチャンスを逃し、優勝には1打及ばなかったが「4日間を通じて、普段の自分では考えられない、いいパットができていました」と納得した様子だった。

 今春から昨季限りで第一線を離れた佐伯三貴(35)に師事。今大会のインターネット中継で解説者デビューの師匠の前で大きく成長した姿を見せた。