【ニトリレディス・3日目】小祝さくら猛チャージ66! 初の地元&ホステスV射程の1差2位

2020年08月29日 19時10分

〝お姉さん〟の意地を見せた小祝さくら(代表撮影)

 国内女子ゴルフの「ニトリレディス」3日目(29日、北海道・小樽CC=パー72)、66をマークした小祝さくら(22=ニトリ)が11アンダーの2位と、初のホステスV、初の地元・北海道でのVに向けて好位置につけた。首位は笹生優花(19=ICTSI)で12アンダー。

 この日は六車日那乃(18=麗澤高3年)、小倉彩愛(19)と2人のアマチュアと同組。「自分が一番年上というのはツアーで今までないと思います。もうこんな年かと思ったんですけど、彩愛ちゃんとはアマチュアの時にも回ったことがあるので、ジュニアの試合みたいな気分になりました」。3人の中でトップのスコアで上がり、最年長の貫録を見せた。

 最終日は首位の笹生、8アンダーで3位の六車との最終組。平均年齢は話題となった開幕戦「アース・モンダミン杯」の最終組、田中瑞希(21=ニトリ)、古江彩佳(20)、西郷真央(18=大東建託)と同じ19・7歳だが、学年でいえば、さらに若い組み合わせだ。

「プレッシャーで体が固まったりするので、地元とか、ホステスということを明日だけは意識せず…。実際は今日も意識してプレーはしていないんで、同じようにできたらと思います」。自然体で臨む最終日、小祝は再び最年長の意地を見せられるか。