【ニトリレディス】笹生優花が単独首位浮上「熱くならず我慢できた」

2020年08月28日 19時43分

13番グリーンでラインを読む笹生優花=北海道・小樽CC(代表撮影)

 国内女子ゴルフの「ニトリレディス」2日目(28日、北海道・小樽CC=パー72)、2位スタートの笹生優花(19=ICTSI)が69で回り、8アンダーで単独首位に立った。

 ノーボギーのラウンドでピンチらしいピンチも「なかったです」と振り返った笹生だが、本人のなかでは我慢の一日。「初日は午前のスタートでグリーンが速かったのですが、今日は午後のスタートでコンディションの違いにアジャストできませんでした。パットが入らないなか、熱くならずに焦らないで我慢できたと思います」とこの日のラウンドを総括した。

 初優勝を飾った2週前の「NEC軽井沢72」は3日間大会だったのに対し、今大会は4日間大会。首位で決勝ラウンドを迎えるが、まだ36ホールが残されている。

「3日間だと急いじゃう感覚あるけど、4日間は1週間が長く感じます。急がないで日々勉強という感じですね」。スーパールーキーは上位争いをを続けることで、さらに成長を続けている。