【女子ゴルフ】「ニトリレディス・初日」笹生優花2戦連続Vへ2打差2位発進 羊肉も初体験

2020年08月28日 11時00分

5アンダーでホールアウトした笹生優花はキャディーと「ひじタッチ」(代表撮影)

2週前に初優勝を飾ったばかりの笹生優花(19=ICTSI)が、国内女子ゴルフの今季第3戦「ニトリレディス」(北海道・小樽CC=パー72)でも快調なプレーを続けている。

 試合になれば常に緊張するというが、優勝直後のプレッシャーは感じていない様子。「優勝はもう終わったこと。緊張はいつも通りにしていました」と初日(27日)は5アンダーの67をマークし、首位の大城さつき(30)に2打差の2位と好スタートを切った。やはり武器となったのは飛距離。前半の13番パー5では残り225ヤードから5Wで1メートルに2オンしてイーグルと序盤で流れに乗った。

 前日の夕食は初めてというジンギスカン。「普通に肉でした。羊ってこんな味なんだなという感じで、毎日食べる味ではないかな(笑い)」。アマチュア時代は米国、欧州、オーストラリア、東南アジアなど十数か国でプレーしており、試合前日に初めての料理に挑戦するのも、特別なことではないのだろう。

 初優勝から2試合連続Vとなれば、ツアー史上3人目の快挙。今週もスーパールーキーが主役を務めそうだ。