【全英女子オープン】シブコ予選落ち 会見で6月からの悩み明かす「思いきり振れない…」

2020年08月22日 00時35分

大会連覇を狙った渋野日向子

 女子ゴルフの今季メジャー初戦「AIG全英女子オープン」2日目(21日、ロイヤルトルーンGC=パー71)、2連覇がかかる渋野日向子(21=サントリー)は78とスコアを落とし、12オーバーでホールアウトした。後続はプレー中だが、カットラインは8オーバー前後とみられ、予選落ちが確実となった。

 2日間、日本では経験がない強風の中でのプレーとなったが、ラウンド後のリモート会見では「風どうこうではなく、今日のスコアは自分の責任。もっと自信を持って挑めるようにまた帰ってきたいなと思いました」。

 今季初戦となった6月の国内女子ツアー「アース・モンダミン杯」からアイアンショットに悩みを抱えていることを明かした。

 1Wは調子を取り戻しつつあるものの「アイアンは思い切り振れない。1Wのように振れば、真っすぐ飛ぶのは分かっているのに…」。ダブルボギーとした7番パー4はフェアウエーからの2打目が左、ボギーとした8番パー3はティーショットが右にと狙ったラインから大きく外れた。

 今大会後は日本に戻らず、渡米し、2つのメジャー(「ANAインスピレーション」「KPMG全米女子プロ」)を含む数試合に出場予定。

「楽しんでやろうと思っていたんですけど、悔しい気持ちがすごいですね」。自信を取り戻し、今後の試合に悔しさをぶつける。