黄金世代・浅井咲希 1年前の「ボギーパットで初優勝」を振り返る

2020年08月20日 23時30分

リモートで取材に応じた浅井咲希(JLPGA提供)

 今週開催予定だった国内女子ゴルフ「CATレディース」の前年優勝者会見が20日、リモートで行われ、黄金世代の浅井咲希(22=小杉CC)がツアー初優勝を振り返った。

 昨年の大会では最終ホールで50センチのパーパットがカップに蹴られ、2メートルのボギーパットを沈めての逃げ切りV。「外したパットはそれほど緊張したわけではなかったけど、最後は自分の世界に入らないといけないパットでした」。外せばプレーオフという場面だっただけに、集中力を高めて打った一打だった。

 そんな優勝シーンを苦笑いで見守っていた勝みなみ(22=明治安田生命)は海外メジャー「AIG全英女子オープン」に出場中。「時差もよく分からないし、連絡はしていません。先週の最終日に『頑張ってきてね』って言いました」。仲のいい同期の活躍を願っている。