たけしが松山に金言「日本で勝ってもしようがない」

2013年11月14日 16時00分

 背筋痛による棄権から、国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」(静岡・太平洋クラブ御殿場コース)で復帰する松山英樹(21=東北福祉大4年)が、13日のプロアマ戦でビートたけし本紙客員編集長(66)とプレーした。

 

 ラウンド中、世界のキタノはゴルフ界の“怪物”にさまざまな金言を授けた。「映画のアイデアはどうやって考えるのか?」という松山の問いかけには「『考えて浮かぶぐらいなら考えない』って言っておいた。松山くんの練習だって、今日やって明日成果がでるものじゃないだろう」。焦って結果をすぐに求めるなという教えだ。

 

 さらにツキを無駄に使わないため、ギャンブルは禁止。「あらゆるスポーツが世界を相手にする時代。日本で勝ってもしようがない。映画だって日本で当てるんじゃ知れてるもの」と来季からの米ツアー参戦を後押ししたことを明かした。

 

 松山も「考え方を聞けてよかった。やはり頑張らなきゃいけない」と大いに刺激を受けた様子だった。