【WGC】「フェデックス・セントジュード招待」初日 松山15位発進!後半にショット回復

2020年07月31日 11時30分

松山英樹

【テネシー州メンフィス30日(日本時間31日)発】ゴルフの世界選手権シリーズ(WGC)「フェデックス・セントジュード招待」(TPCサウスウィンド=パー70)初日、松山英樹(28=LEXUS)は4バーディー、2ボギーの68で回り、2アンダーの15位につけた。昨年大会覇者でメジャー4勝のブルックス・ケプカ(30=米国)は8アンダーで首位。

 松山は中断明け後の4試合で2試合が予選落ち。20位台で終わった2試合もショット、パットの好不調がハッキリした内容で、最終日まで優勝争いができる位置でプレーできていなかった。今大会はどちらに転ぶか。カギと思われた序盤は“らしさ”が見られなかった。

 3番パー5でバーディーが先行したが、5番では得意のショットが乱れてボギー。6番パー4では6メートル弱のバーディーパットを沈めて流れをつかんだと思いきや、9番パー4では2打目を池に入れてボギー。フェアウエーキープ率は30%台に落ち込んだ。

 だが後半はショットに正確性が戻った。11番パー3のティーショットはピン横3メートルにつけてスコアを伸ばし、15番こそ惜しいバーディーパットを外したものの、最終18番パー4では2打目を3メートルにつけてバーディーで締めた。フェアウエーキープ率も50%にまで戻り、ラウンド中にショットの修正に成功した。

 後半に関しては「ミスなくプレーできたので、ストレスもなくプレーできた」と納得の表情。「(スコアは)いっぱいいっぱいの2アンダー。明日もいいプレーができるように頑張る」と追撃を誓った。