【男子ゴルフ】「東海クラシック」「ザ・トップ」が中止 コロナ感染拡大が理由

2020年07月17日 17時12分

 日本ゴルフツアー機構(JGTO)と両大会の主催者は17日、「バンテリン東海クラシック」(10月1日~、愛知)、「ザ・トップ」(同29日~)の中止を発表した。いずれも新型コロナウイルスの感染拡大を理由に挙げている。

「東海クラシック」は昨年50回を迎えた伝統の大会。過去の優勝者にはAON(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)から石川遼まで、多くの歴代賞金王の名前が並ぶ。かつては男女の「東海クラシック」が同時開催されていた。

 一方の「ザ・トップ」は東海地区での開催を予定していた今季からの新規トーナメント。昨年12月のツアーの日程発表の時点から「会場未定」の状態が続いており、開催が疑問視されていた。会場についての発表は依然としてないが、第1回大会は来年10月28日からの日程で行うとしている。

 男子ツアーは1月にシンガポールで開幕戦を行ったが、4月以降の国内のトーナメントはここまですべて中止。今後はアジアツアーや韓国ツアーとの共催で調整が困難な大会もあり、再開の見通しは立っていない。