【米男子ツアー】松山はワークデイ・チャリティーオープン初日に3位好発進

2020年07月10日 11時30分

ラウンド中に氷で腕を冷やす松山(右)(ロイター=USA TODAY Sports)

【オハイオ州ダブリン9日(日本時間10日)発】米男子ゴルフツアー「ワークデイ・チャリティーオープン」(ミュアフィールド・ビレッジGC=パー72)初日、松山英樹(28=LEXUS)は1イーグル、5バーディー、1ダブルボギーと67のラウンドで5アンダーとし、首位のコリン・モリカワ(23=米国)と2打差3位と好スタートした。

 この日はショットが好調で2番パー4、3番パー4で連続バーディーなど前半を4バーディー、ボギーなしと安定したプレーだったが、後半の13番パー4でショットを右に曲げるトラブルでダブルボギー。ただ、この日の松山は切り替えも早く、すぐに取り返した。15番パー5では2オンに成功すると、約10メートルのイーグルパットを決め、1日目を終えた。

 松山は「ショットでのチャンスが多かったが、暴れている感じもあり、それが13番(のダブルボギー)につながった。(序盤にバーディー先行で)楽にできたかな」とし、先週から好調をキープしていることに「良いところと悪いところの幅が少なくなっている」と自身のプレーを分析した。

 今回のコースは2014年に米ツアー初勝利を挙げた「メモリアル・トーナメント」で使用されたコース。松山は「2、3ホールは違うけど、イメージは変わらない」と話しており、3年ぶりのツアー6勝目へ視界良好のようだ。