【ゴルフパートナーエキシビション・初日】石川遼が首位と2打差の好発進! 8月全米プロへも意欲

2020年07月09日 19時00分

初日好発進の石川遼は全米プロにも出場意欲を示した(佐々木啓/JGTOimages)

 男子ゴルフの「ゴルフパートナーエキシビション」初日(9日、茨城・取手国際GC=パー70)、石川遼(29=CASIO)は7バーディー、1ボギーの64で回り、首位と2打差の6アンダー、5位と好スタートを切った。首位は堀川未来夢(27=Wave Energy)で8アンダー。

「スタート前に着替えたらグローブがどっかいっちゃって…。ぶっちゃけ緊張してました」。久々の試合ゆえか、石川は手袋を持たないまま、1番ティーに登場。選手紹介のアナウンスもやり直しというドタバタのスタートだった。

 それでも、プレーではバーディーを量産。「ボギーは1つまで、バーディーは4つ以上という目標をクリアできたのは嬉しいです」と振り返った。

 男子ゴルフは今季、国内では開催されておらず、今大会も賞金ランクには加算されない2日間の非公式競技。現時点で国内初戦は9月3日からの「フジサンケイクラシック」となっている。

 一方、世界ランク96位の石川は例年、同100位内が招待されている「全米プロ」(8月6日~)に出場できる見込み。今年の会場となるTPCハーディングパークは2009年の「プレジデンツ杯」で経験している。

 国内は試合がなく、ぶっつけ本番にならざる得ないが「11年ぶりで攻め方も変わるでしょうし、自分のゴルフがどこまでできるか知りたいと思います」。15年「全米オープン」以来となる5年ぶりの海外メジャー出場に意欲を示した。