鈴木愛 ツアー初戦の不安は消毒「試合に集中できるか」

2020年06月18日 16時59分

 新型コロナウイルスの感染拡大により中止となった「ニチレイレディス」(19日~、千葉)の昨年の優勝者・鈴木愛(26=セールスフォース)が18日、リモート会見を行った。

 昨年は大会2連覇と2週連続優勝を同時に達成。「関東は得意じゃないコースが多い中で、ニチレイのコース(袖ヶ浦CC新袖C)は以前から相性がいいと思っていました」。鈴木が得意とするのはアップダウンがあって、フェアウエーが狭いコース。反対にフラットでフェアウエーが広いコースは苦手だという。

 今季のツアー初戦となる「アース・モンダミン杯」(25日~、千葉)を前に日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が発表したガイドラインでは旗竿やバンカーレーキを触った後など、ラウンド中も小まめな手指の消毒を求められている。

「試合に集中していたら忘れることもあると思いますし、逆に消毒に集中したら、ゴルフに集中できなくなってしまうんで難しいですね。(ペースを)つかむまでは試合に集中できるか不安です」

 開催コースのカメリアヒルズCCはタイプ的に得意ではないが、2017年の優勝で「好きになりました」。ガイドラインに適応しながら、3年ぶりの大会2勝目を狙う。