【RBCヘリテージ】3か月ぶり米ツアー 松山は好調キープ?

2020年06月17日 11時30分

 新型コロナウイルスの影響で中断していた米男子ゴルフツアーの再開2戦目「RBCヘリテージ」(18日~、サウスカロライナ州)に松山英樹(28=LEXUS)が出場する。3か月ぶりの実戦で中断前の好調をキープしているかが注目だ。

 3月の「プレーヤーズ選手権」が初日を終えたところで試合は中止となり、そのままツアーも中断。松山は同大会で単独首位の好スタートを切っていただけに無念の結末となったが、その後は日本に戻って調整していた。5月28日に再渡米した際には「感染防止に努めながら、国内外のファンの皆様にいいニュースが届けられるよう、頑張りたいと思います」とコメントした。

 松山のマネジメント会社によれば、日本では母校・東北福祉大のある仙台を中心に滞在し「10日間程度は宮崎で練習していました」という。渡米後の行動については「詳しく把握していない」としたものの「おおよそ2週間は自主隔離に近い生活をしているはずです」と説明。米国はプロアスリートの入国制限を緩和しているが、自主的に感染防止に努めたようだ。

 ツアー中断前、松山は2月の「ジェネシス招待」で5位、世界選手権シリーズ(WGC)「メキシコ選手権」で6位と、2試合連続トップ10入りと好調だった。米ツアー公式サイトの優勝予想ではトップ15に名前が挙がらなかったが、そんな予想を覆す可能性も十分にありそうだ。