【メキシコ選手権】松山 「69」発進で4打差8位

2020年02月21日 12時00分

8位発進の松山(ロイター=USA TODAY Sports)

【メキシコ・メキシコ市20日(日本時間21日)発】ゴルフの世界選手権シリーズ(WGC)「メキシコ選手権」(チャプテペックGC=パー71)初日、松山英樹(27=LEXUS)は3バーディー、1ボギーの69で回り、2アンダーの8位発進となった。

 標高2300メートルを超える高地でボールが平地よりも飛ぶ環境。さらに硬いグリーンとあって、タッチを合わせるのに苦労した。303ヤードの1番パー4で1オンに成功させてイーグルチャンスだったが、この日の最初のパットが大きくカップをオーバー。バーディーこそ奪ったものの、これがしばらく尾を引いた。

 8番の6メートルのバーディーパットは打った瞬間にわかるショート。14番の3メートルはオーバー。15番パー5で伸ばし、チャンスだった16、17番はパー止まりだったが、最終18番をバーディーで締めた。ラウンド後は「先週(5位に入ったジェネシス招待)よかったものがいい感じでできている。もう少しスコアをつないで上位で戦えるようにしたい」と語った。

 首位は世界ランキング1位に返り咲いたローリー・マキロイ(30=英国)で6アンダー。昨季日本ツアー賞金王の今平周吾(27)は3オーバーの49位。逆転での東京五輪出場を狙う石川遼(28=CASIO)は8、9番の連続ダブルボギーなど精彩を欠き、9オーバーの70位と出遅れた。