【米男子ツアー】松山 最終日「68」も16位終戦

2020年02月03日 11時30分

【アリゾナ州スコッツデール2日(日本時間3日)発】米ツアー「フェニックス・オープン」(TPCスコッツデール=パー71)最終日、28位から出た松山英樹(27=LEXUS)は5バーディー、2ボギーの68で回って通算10アンダーとしたが、16位に終わった。優勝はウェブ・シンプソン(34=米国)が17アンダーで並んだトニー・フィナウ(30=米国)とのプレーオフを1ホール目で制し、通算6勝目を挙げた。

 2016、17年に連覇し、今大会3度目の優勝を狙った松山の懸命の追い上げも、時すでに遅かった。前半はバーディー、ボギーが1つずつだったが、後半にチャージ。10番パー4で4メートルを沈めてバーディーとすると、2オンに成功した13番パー5でもスコアを伸ばす。14番で落としたものの、15番で取り返し、名物ホールの16番パー3ではティーショットをピン横1メートルにつけてバーディーを奪い、ギャラリーからの大喝采を浴びた。

 前日の第3ラウンドで65をマーク。「最終日はビッグスコアを出したい」と話していたほどの内容ではなかったが、上々のラウンド。2日目にこのコースで初めてのオーバーパーとなる「74」を叩いたことが悔やまれる結果となった。