【女子ゴルフ】吉田優利 今季目標は「賞金シード獲得」

2020年01月22日 18時35分

今季から契約の稲見萌寧と吉田優利(右から)

 ブリヂストンスポーツが22日、都内で新作ボールの発表会を行い、今季から契約の吉田優利(19)、稲見萌寧(20=都築電気)が出席した。

 吉田は高校3年だった一昨年「日本女子アマ」と「日本ジュニア」を制したミレニアム世代の中心選手。昨夏は左手親指を痛め、休んだ時期もあったが、プロテスト、QTをクリアし、今季前半戦の出場権を獲得した。

 今季の目標は賞金シード獲得。まずは「(後半戦の出場権がかかる)リランキングを突破したい」と初々しく抱負を口にした。

 一方の稲見は昨シーズン、プロ1年目で初優勝を挙げるなど、賞金ランク13位と活躍。世界ランクでも日本人4番手の54位につけており「東京五輪に出るには世界ランク15位以内に入らなければいけないので、全試合勝つつもりで頑張りたい」と意欲を見せた。

 同社の新ボールは今週の米ツアー「ファーマーズ・インシュアランス・オープン」(現地時間23日開幕)でタイガー・ウッズ(44=米国)が実戦投入する予定。同じボールを使用する日本の若手も飛躍を狙う。