2年連続賞金王の今平周吾 今季のテーマは海外メジャーでのリベンジ

2020年01月05日 21時38分

出発した今平周吾

 2年連続賞金王の今平周吾(27)が5日、2020年の初戦となる米ツアー「ソニー・オープン」(9日~、ハワイ)に向けて成田空港を出発した。

 例年、年末年始は体を休めていることが多いが、今年は「元日以外は練習。2日からラウンドだった」。東京五輪の会場・霞ヶ関CC(埼玉)は実家から車で15分。正真正銘、地元開催の五輪は大きなモチベーションとなっている。

 もうひとつ、今季の大きなテーマは海外メジャーでのリベンジ。昨季は4大会すべて予選落ちに終わっている。

 その初戦となる「マスターズ」は4月に迫る。「『マスターズ』は他のメジャーに比べても、メジャー感が強かった」。昨年は他の選手の飛距離や大会の雰囲気に圧倒されたが、この1年で今平も飛距離アップ。「昨年よりは期待できると思う」と自信も漂う。

 そんななか迎えるシーズン初戦は「つかんだものがあればいいかなと思う」。結果以上に大舞台に向けた手応えをつかみに海を渡った。