【LPGA】ポイントランキング上位50人にもシード権付与

2019年12月17日 20時24分

 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は17日、賞金ランキングに加えてポイントランキング(メルセデス・ランキング)の上位50人にも翌年のシード権を付与すると発表した。来季のランキングに基づき、2021年のシードが与えられる。

 これに伴い、従来、ラウンド数を重視していたポイント制度を成績重視に変更。さらに海外メジャーをポイント対象試合に加える。

 優勝で得られるポイントは国内の3日間大会が200点、4日間大会が300点、公式戦(国内メジャー)が400点、海外メジャーが800点。今季の渋野日向子(21=RSK山陽放送)は「AIG全英女子オープン」の優勝が反映されなかったが、ポイントランキング1位だった。

 LPGAの担当者は「海外メジャーに積極的に参戦してほしいという意味を込めたもの。ただし、賞金ランクへの加算は現時点で考えていません」と説明。賞金ランク50位から漏れた選手がポイントランキングでシードを得るケースは、年に3人程度を想定しているという。賞金ランク51位から55位の選手に与えられている前半戦出場権も同様に付与される。

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