【女子ゴルフ】安田祐香の意外な悩み 6日間もクラブ握れず…

2019年12月10日 16時33分

小林浩美会長(左)から認定証を受け取った安田

 11月のプロテストで合格した安田祐香(18=大手前大1年)、アマでのツアー優勝でプロ転向した古江彩佳(19)らにとって、9日から都内で始まった日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の新人セミナーは今後のゴルフ人生において大切な行事。とはいえ、4日間泊まり込みで座学中心のセミナーとあって、意外な悩みもあるという。

 入会式にスーツ姿で出席した安田は、6日まで「QTファイナルステージ」を戦い、2位で来季前半戦の出場権を獲得したばかり。その日のうちに地元・神戸に戻ったが、翌日は「昼まで寝てしまったので、練習には行きませんでした」。9日は都内への移動だったため、トータルで6日間、クラブを握らない日々が続く。

 今季は腰痛で練習を休んだ時期もあったため「練習量が少なくても、あまり不安には感じなくなりました」と話していたが、さすがに6日は長い。「平気なのは3~4日までですね。あんまり間が空くと感覚が変わるので」。

 当分、試合のないシーズンオフとはいえ、練習ができないのはやはり不安なようだ。

 それでも「ここでしっかり学びたいです」とセミナーには意欲的。カリキュラムには資生堂によるメークの講習も組み込まれており「話を聞いてみたいですね」と大きな瞳を輝かせた。

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