【女子ゴルフ・QTファイナルステージ】“超注目ルーキー”安田祐香 2位で来季前半戦の出場権獲得「満足したいけど、これが始まり」

2019年12月06日 17時39分

2位で来季前半戦の出場権を獲得した安田

 国内女子ゴルフの「QTファイナルステージ」最終日(6日、埼玉・こだまGC=パー72)、ミレニアム世代の安田祐香(18=大手前大1年)が連日の69をマークし、通算12アンダーの2位で来季前半戦の出場権を獲得した。

 トップ通過はフェービー・ヤオ(26=台湾)で通算15アンダー。木戸愛(29=ゼンリン)、藤本麻子(29=三愛石油)、アン・シネ(28=韓国)らが来季前半戦にフル出場できる目安の35位以内に名を連ねた。

 最終組で3位からスタートした安田は1番パー4でいきなりのバーディー。唯一のピンチだった10番パー4で2メートルのパーパットを沈めるなど、3バーディー、ノーボギーとスコアを伸ばした。

「毎日アンダーパーで回るという目標を達成したので満足したいけど、これが始まり。ショット、アプローチが良かったので、来年につながると思います」

 1か月前にプロテストに合格したばかりのルーキーらしからぬ落ち着いた口ぶりで、先を見据えた。

 持ち味は切れ味鋭いアイアンショット。

「ショットがいい時はパターもいいので、最近は出てないんですけど、爆発的なスコアも出せるんじゃないかと思います」

 来季はアマで果たせなかったツアー初優勝を目指す。