ジャンボ軍団注目の女子高生プロ・西郷真央が賞金で欲しいものは

2019年12月06日 16時30分

豪快なショットを放った西郷

 ゴルフでジャンボこと尾崎将司(72=I.S.T)を師匠に持つ西郷真央(18=麗沢高3年)が来季、女子高生のままプロとしてツアーデビューを果たしそうだ。

 今年からプロテストの受験年齢が引き下げられ、西郷ら3人の高校3年生が合格。宮里藍(34=サントリー)のようにツアーVでプロ転向した例を除けば、初めての女子高生プロとなった。

 まだ「プロ」と声を掛けられても「アマチュアという言葉が頭に浮かびます」と初々しい西郷だが、来季前半の出場権を争う「QTファイナルステージ」(埼玉・こだまGC=パー72)では3日目(5日)まで通算4アンダーの9位と好調。このまま上位(フル参戦の目安は35位以内)をキープできれば、来年3月の1か月は、現役女子高生のままツアーで戦うことになる。

 プロテスト合格を報告に訪れた際、師匠からは「ビリで通ったのか」といじられたというが「QTはいつだとか、いつも気にかけていただいています」(西郷)。ジャンボから譲り受けたパターのヘッドカバーは大切なお守りだ。近い将来、賞金で「トラックマン(弾道計測器)を買いたいです」と頭の中はゴルフ一色。来春はジャンボ軍団のJKプロが2つの“J”で注目を集めそうだ。