【女子ゴルフ・QTファイナルステージ】安田祐香は5位 ミス取り返す6バーディー「自信になりました」

2019年12月04日 17時29分

上位をキープした安田祐香

 国内女子ツアーの来季前半戦の出場権をかけた「QTファイナルステージ」2日目(4日、埼玉・こだまGC=パー72)、6位から出た安田祐香(18=大手前大1年)は6バーディー、2ボギーの68とスコアを伸ばし、6アンダーの5位と上位をキープした。目安として35位以内に入れば、前半戦にフル出場できる。

 1番パー4をボギーでスタートした安田だったが、3番パー3で8メートルを沈めてバーディー。4番パー5もバンカーからの3打目をピタリと寄せて、連続バーディーとすぐに盛り返した。

「ショットが本調子ではないので、ミスは出るけど、今日はショットで取ったバーディーもあったので自信になりました」。

 終盤の16番パー4では残り142ヤード、バンカーからの2打目を1メートルにつけてバーディー。「あのショットはしっくりきました」と手応えを口にした。

 2日目を終えて、イーブンパーが24位、1オーバーが31位という状況。スコアの上では少し余裕ができたが「明日もアンダーで回って(4日間ともアンダーの)目標をクリアできたら、いいかなと思います」と冷静だった。

 ツアー優勝経験者では木戸愛(29=ゼンリン)が10アンダーで首位を快走する一方、藤田光里(25=レオパレスリゾートグアム)が7オーバーの81位、香妻琴乃(27=サマンサタバサ)が8オーバーの87位と苦戦している。