【国内女子ツアー】逆転Vの渋野 賞金女王へ望み

2019年11月24日 18時14分

 国内女子ゴルフの「大王製紙エリエールレディス」最終日(24日、愛媛・エリエールGC松山=パー72)、7位から出た渋野日向子(21=RSK山陽放送)が連日の66をマーク、19アンダーで今季国内ツアー4勝目を飾った。同じく7位から出た鈴木愛(25=セールスフォース)は18アンダーの2位だった。

 賞金ランク上位の順位に変動はなかったが、3位の渋野とトップの鈴木の差は920万円縮まった。今季の獲得賞金が1億5000万円を突破した鈴木を約1500万円差で2位の申ジエ(31=韓国)、さらに12万円差で3位の渋野が追う展開。渋野が最終戦「ツアー選手権リコーカップ」(28日~、宮崎)で逆転する条件は優勝した場合、鈴木が2位タイ以下、単独2位だった場合、鈴木が10位以下、申が3位以下となった。

 望みをつないだ渋野は「賞金女王のことを考えなくなったら、この結果だったんで、来週も自分のプレーに集中すれば、結果もついてくると思います」と話した。