【エリエールレディス2日目】古江彩佳が連日の68 プロ転向最速V見えてきた!

2019年11月22日 21時03分

 国内女子ゴルフの「エリエールレディス」2日目(22日、愛媛・エリエールGC松山=パー72)、プロ転向3試合目の古江彩佳(19)が連日の68をマーク。首位に3打差の8アンダー、5位と好位置につけた。初日2位の渋野日向子(21=RSK山陽放送)は7アンダーの9位に後退。首位には11アンダーでペ・ソンウ(25=韓国)が立った。

 古江は10月の「富士通レディース」でアマチュア優勝を飾り、プロに転向。この日は安定したショットを武器に6つのバーディーを量産した。

 終盤の17番パー5では「あんまりないんですけどね」と得意のティーショットを珍しく右の池に落としたが、ここをボギーでしのぎ上位に踏みとどまった。

 アマVを機にプロ転向した選手では宮里藍(34=サントリー)が4試合目で優勝。プロ転向後、早々に米女子ツアーを主戦場にした畑岡奈紗(20=森ビル)も国内に限れば、5試合目で初Vを飾っている。

 古江が今大会で勝てば、2人を上回るスピード記録。「プロ1勝は早ければ、早いほどうれしいです」。残り2日、チャンスは確実に広がっている。