暴言ゴルファー笠りつ子が涙の謝罪 「死ね」発言認める

2019年11月19日 18時18分

暴言騒動を謝罪した笠りつ子

 10月の「マスターズGCレディース」でコース関係者に暴言を吐き、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)から厳重注意などの処分を受けた笠りつ子(32=京セラ)が19日、「大王製紙エリエールレディス」(21日~)の会場であるエリエールGC松山(愛媛)を訪れ、騒動後初めて公の場で謝罪した。

 目に涙を浮かべて報道陣の前に姿を見せた笠は大会主催者、LPGA、選手、ファンに対し「私の不適切な発言で、ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした」と謝罪。「暴言は報道にされている通り?」との質問に「はい」と答え、コース関係者との5分ほどのやりとりの最後に「死ね」などの発言があったことを認めた。

 LPGAの処分が決まったことを受け、17日に主催の延田グループ、開催コースに足を運び、改めて謝罪。笠の関係者によれば「『来年お待ちしています』という趣旨の言葉を頂いた」という。

 笠は「今はゴルフに対する気力がなくなってしまっている」として年内のトーナメント出場、各種イベントへの参加を自粛。来季の復帰については「気持ちが100%になれたら」と話した。