【国内女子ゴルフ】勝みなみ プロ転向後初のホールインワン「池に落ちたらやばいと…」

2019年11月17日 18時53分

勝みなみ

 国内女子ゴルフの「伊藤園レディス」最終日(17日、千葉・グレートアイランドC=パー72)、黄金世代の勝みなみ(21=明治安田生命)が17番パー3でプロ転向後初のホールインワンを達成。続く18番パー5はバーディーで締め、通算11アンダーの4位に入った。

 ティーショットがピンの1メートル手前に落ち、カップにボールが吸い込まれた。「ちょっと大きくて、池に落ちたらやばいと思いました。でも、手前に落ちて良かったと思ってティーを取りに行ったら(歓声が)わぁーって」と本人もびっくりのスーパーショット。状況を把握した瞬間、右手でガッツポーズをつくり、同組の鈴木愛(25=セールスフォース)らと喜びを分かち合った。

 同ホールにはホールインワン賞がかけられており、賞金500万円を獲得。使い道を問われると「とりあえず貯金はしようかなと思っていますが、祖父がそれで飲むぞと盛り上がっていたので(地元の)鹿児島に帰ったときにでも」と満面の笑みを浮かべた。

 一時期調子を崩していたが、最近になって上げてきた。次戦は、21日に開幕する「大王製紙エリエール・レディス」。昨年優勝した相性のいい大会だけに「ショットが良くなってきたので、ガンガンいきますよ」。ホールインワンの勢いそのままに2連覇を目指す。