【国内男子ツアー】今平vs石川 賞金王争い行方

2019年11月14日 16時30分

 国内男子ゴルフの賞金王争いが佳境を迎えている。「三井住友VISA太平洋マスターズ」(14日開幕、静岡・太平洋C御殿場=パー70)を前に約1億2604万円で賞金ランキング1位の今平周吾(27)と、3865万円差で3位の石川遼(28=CASIO)が意気込みを語った。

 今季トップ10入りは14回。10月の「ブリヂストンオープン」優勝の今平は前週「平和PGM選手権」、前々週「マイナビABCチャンピオンシップ」を含め2位が5度もあった。「悔しかったので、残り試合で勝ちたい。イメージはいいので今週もやれると思う」と闘志をのぞかせた。

 今季2勝ながら前週「平和PGM選手権」で予選落ちの石川は「ドライバーがかなり良くなった。賞金王は年間を通しての1位。やっぱり欲しい」とし「残り4試合でイメージを変えるような成績を残さないといけない」と、過去2勝している大会での巻き返しに意欲を示した。