【女子ゴルフ・最終プロテスト3日目】安田祐香 上位キープも「30点ぐらい」厳しい自己評価

2019年11月07日 19時43分

ティーショットを打つ安田祐香

 女子ゴルフの「最終プロテスト」3日目(7日、岡山・JFE瀬戸内海GC=パー72)、3位から出た安田祐香(18=大手前大1年)は71のラウンドで6アンダーの4位と上位をキープした。首位はイ・ソルラ(28=韓国)で9アンダー。8オーバーの78位までの83人が8日の最終ラウンドに進出。合格ラインの20位にイーブンパーで政田夢乃(19)ら4人が並んだ。

「30点ぐらいです」。上位に踏み止まった安田だが、自己評価は厳しいものだった。1番パー4を15メートルから3パットを喫するなど、ボギーが2つ先行する苦しいスタート。その後、4つのバーディーで巻き返したが「ショットで取ったバーディーばかりでした」。5、15番はいずれも9Iで30センチにつけてのバーディー。グリーン上では最後まで苦戦を強いられた。

 首位とは3打差。トップ合格なら、来季の出場権を争うQT(予選会)の1次が免除され、最終QT(12月)に進出できる。

 それでも安田は「(最終日も)20位以内に入ることを目標にプレーします。それで、もし1位が取れたらラッキーという感じですね」。スーパーアマは明日で卒業。まずは確実に“プロ”の肩書を取りに行く。