【国内女子ツアー】3位に終わった小祝 優勝・鈴木&2位・申ジエとの差を痛感

2019年11月03日 18時10分

3位に終わった小祝さくら

 国内女子ツアー「樋口久子・三菱電機レディス」最終日(3日、埼玉・武蔵丘GC=パー72)、2位から出た小祝さくら(21=ニトリ)は69とスコアを伸ばしたものの、2打及ばず12アンダーの3位に終わった。優勝は鈴木愛(25=セールスフォース)で14アンダー。

 出だしの1番パー5をバーディーで奪い、いきなり首位に並んだ小祝だったが、4番パー3で3パットのボギー。9番パー5では7メートルに2オンも3パットのパーとした。「そんなに難しいパットだったわけではないので、自分の距離感のなさが…」。2度の3パットが最後まで響いた。

 優勝した鈴木、2位の申ジエ(31=韓国)との最終日最終組。「実力の差を感じましたね。5打差ぐらいつけられた感じのプレーでした」。パッティングとともに100ヤード以内の距離感でも差を感じたという。

 次週の「TOTOジャパンクラシック」終了時点の賞金ランク上位6人が女子ツアーの代表となる、「日立3ツアーズ」(12月15日、千葉)に昨年に続いて出場することが今季の目標のひとつ。小祝は現時点で7位とあと一歩だ。

「1試合だけなので、かなり難しいですけど、目標にしてきたので頑張りたいです」。昨年の「TOTO――」では米ツアー勢に混じって8位と健闘。今年はさらに上位を狙っていく。