【米ツアー】松山 ショットに安定感戻り16位

2019年10月07日 11時30分

【ネバダ州ラスベガス6日(日本時間7日)発】米男子ゴルフ「シュライナーズホスピタル・オープン」(TPCサマリン=パー71)最終日、38位から出た松山英樹(27=LEXUS)は8バーディー、2ボギーの65で回り、通算16アンダーの16位だった。

 上位陣がビッグスコアを出す中で前日まで伸ばしきれなかったが、最後に意地は見せた。1番でボギーが先行しながらも6番パー4で取り返すと、9番から13番まで圧巻の5連続バーディー。12番パー4の3打目はチップインバーディーと小技もさえた。14番のパーを挟み、15、16番もバーディー。ホールアウト時は1桁順位も見えるところだった。

 後続が順当にスコアを伸ばしたことでトップ10入りはならなかったが、ショットに安定感が戻ったことは好材料。参戦を表明している「ZOZOチャンピオンシップ」(24日~、千葉)に向けて調子を上げられるか。

 優勝は23アンダーまで伸ばしたケビン・ナ(36=米国)がパトリック・カントレー(27=米国)をプレーオフ2ホール目で下し、通算4勝目を挙げた。