【国内女子ツアー】大里桃子 畑岡と並ぶ首位タイ浮上「ここまでいい成績になるとは」

2019年10月05日 19時25分

首位に浮上した大里桃子

 国内女子ゴルフの「日本女子オープン」3日目(5日、三重・CRC白山ヴィレッジGC=パー72)、2位から出た大里桃子(21=伊藤園)が4バーディー、ノーボギーの68をマーク、同じ黄金世代の畑岡奈紗(20=森ビル)と並んで15アンダーの首位に浮上した。

 今大会は4度目の出場。アマ時代の2回を含め、過去3回はいずれも予選落ちしており、3日目を終えて首位という展開は「全然考えてなかったです。まず予選通過と思っていたので、ここまでいい成績になるとは…」。昨年の「CATレディース」に続く2勝目へ、日本一を決める一戦で大手をかけた。

 ノーボギーの要因は課題だったはずのアプローチ。「今週は練習場の設備がいいので、たくさん練習した成果が出てるのかなと思います」。練習日には1時間以上、ラフからのアプローチに時間を費やした。

 ここまでは緊張もなく、鼻歌まじりのプレー。「(韓流アイドルの)iKONの『PERFECT』って曲が好きでずっと歌ってました。落ち着くんです」。2016、17年連覇の畑岡、昨年覇者で2打差3位につける柳簫然(29=韓国)とV争いのライバルは強力だが、大里の鼻歌は最後まで続くだろうか?