【国内女子ツアー】日本女子OP2日目 渋野は9位に後退

2019年10月05日 13時00分

畑岡(右)とラウンドしたことで、渋野(左)の海外挑戦への意識にも変化が…

 国内女子ゴルフの「日本女子オープン」2日目(4日、三重・白山ヴィレッジGC=パー72)、注目の渋野日向子(20=RSK山陽放送)は70のラウンドで初日の7位から通算7アンダーの9位に後退した。ともに米ツアーを主戦場とする畑岡、昨年覇者で元世界ランキング1位の柳簫然(ユ・ソヨン=29、韓国)と2日間ラウンドし「アメリカでやっているような気分でした」。ラウンド中には思わず畑岡に「サンキュー」と返事をしてしまったという。

 これまで否定的だった海外挑戦への意識も変化したようで「海外で自分をもっと強くしたいとか、海外の選手とコミュニケーションを取ってみたいという思いはあります」。畑岡とは2週続けてのラウンドで、かなりの刺激を受けたようだ。

「すぐとは言えないけど、将来的にはと思うようになってきました」。今大会で優勝すれば、5月の「ワールドレディスサロンパスカップ」と合わせて同一年メジャー2勝で国内の5年シードを得る。この試合が将来を左右することになるかもしれない。