【国内女子ツアー】浅井咲希「我慢」実り首位に1打差

2019年09月07日 18時25分

 国内女子ツアー「ゴルフ5レディス」2日目(7日、茨城・ゴルフ5Cサニーフィールド=パー72)、初日首位の浅井咲希(21=小杉CC)がボギーなしの70をマークし、首位に1打差の11アンダー、3位と好位置をキープした。最終日は12アンダーで首位に並ぶ2人の韓国勢、申ジエ(31)、イ・ミニョン(27)を追う。

 2週前の「CATレディース」で初優勝を挙げたばかりの浅井が、早くも2勝目のチャンスを迎えた。8番パー4では1オンに成功しながら3パットのパー。10バーディーの快進撃だった初日のようにスコアは伸ばせなかったが「我慢していたら、そんなにトップとの差は開かず、いい位置で終われたなという感じです」と振り返った。

 最終日は韓国勢2人とのラウンド。この日もイと回り「実力の差を感じました。2人から何かを学んで、その上でいい勝負ができたら最高かなと思います」。実力者と回る機会を作ったことにまずは胸を張った。

 2勝目に向けて、勝利のポイントに挙げたのは“運”だ。「初優勝のときは『今日はツイてるな』という日でした。狙って優勝できるレベルではないので、自分のやるべきことをやって、ツイていたら結果もついてくると思います」

 黄金世代からはすでに9人の優勝者が生まれているが、2勝以上は畑岡奈紗(20=森ビル)、勝みなみ(21=明治安田生命)、渋野日向子(20=RSK山陽放送)の3人だけ。現時点で最後に優勝者の仲間入りを果たした浅井が4人目を狙う。