石川遼も開催を待望 来年プロアマ新規大会開催

2019年09月02日 17時00分

会見に出席した石川遼(左から2人目)、青木功会長(同3人目)

 中古ゴルフクラブ販売店チェーンのゴルフパートナーは2日、来季の国内男子ツアーで、1組でプロとアマが2人ずつ4日間プレーする新しい形態の新規大会「ゴルフパートナー PRO―AM トーナメント」(2020年7月8~12日、茨城・取手国際GC)の開催を発表した。

 通常の大会の「プロアマ」は本戦前に、主にスポンサー関係のアマチュアと出場するプロが一緒にプレーする「接待ゴルフ」に近い形式のもの。だが、この「ゴルフパートナー――」は、出場するアマチュアは予選を勝ち抜いてきた人になる。

 大会は水木の2日間は東西両コースの36ホールを使って「ダブルス戦」が行われ、アマチュアの成績は各1日の18ホールで完結。ダブルスの順位と合わせて、プロ2人のスコアも合計する「チーム戦」でも順位を決定する。

 土日は東コースのみを使い、アマチュアは2日間36ホールのストロークプレー(ハンデなしのスクラッチ競技)で順位を争う。プロは通常の大会通り4日間のストロークプレーで賞金総額5000万円(優勝賞金1000万円)を争う。

 発表会見に出席した石川遼(27=CASIO)は「日本では初めての形式ですけど、米ツアーでは僕もプロアマ形式の大会は出て、普段とは違う和気あいあいとした雰囲気でやっていた」と自身の経験を踏まえて来年が楽しみと語った。

 出場人数はダブルスが120組240人で、スクラッチ競技は60人。プロの出場は120人なので、全員が4日間アマチュアとプレーする。